吸込・吐出弁
【吸込・吐出弁(コイルバネ式)】

■吸込・吐出弁に要求される絶対条件は、完全な耐食性・耐摩耗性と長期間連続して使用できることであり、大型弁にはガイドレスタイプ、小型弁にはプレート式を採用し、十分な通過面積をもたせた構造です。構成部品は吸込・吐出弁とも共通ですから最小の予備品で保守管理ができます。
【吸込弁(板バネ式)】

■吸込・吐出弁に要求される絶対条件は、完全な耐食性・耐摩耗性と長期間連続して使用できることであり、大型弁にはガイドレスタイプ、小型弁にはプレート式を採用し、十分な通過面積をもたせた構造です。構成部品は吸込・吐出弁とも共通ですから最小の予備品で保守管理ができます。