経営方針

中期経営計画

2020 中期経営計画

当社は、2020年度からの新しい指針として「2020中期経営計画」(2020年度~2022年度)を策定しました。

企業理念である「技術に立脚した製品の提供により社会に貢献し、研究開発に努め競争力ある企業として発展する」に則り、以下に掲げる2022年のありたい姿を実現するために、基本方針とそれらを実現するべく策定した重点施策を着実に実行し、経営目標を達成してまいります。

基本方針(戦略の柱)

  • ① プラント市場・産業ガス市場での営業活動強化による受注拡大
  • ② PETボトル成形用圧縮機市場での標準仕様機の販売拡大
  • ③ 水素市場での新技術開発による市場優位性の維持向上

重点施策

3つの戦略の柱ごとに、以下の重点施策を策定いたしました。これら施策を着実に実行することで、経営計画実現を目指してまいります。

  • 【柱①重点施策(プラント市場・産業ガス市場での営業活動強化による受注拡大)】
    • お客様の要望にお応えし満足いただける製品とソリューションサービスを提供する
  • 【柱②重点施策 (PETボトル成形用圧縮機市場での標準仕様機の販売拡大)】
    • 市場ニーズに合致した商品を提供する
    • お客様の要望にお応えする販売形態を提供する
  • 【柱③重点施策 (水素市場での新技術開発による市場優位性の維持向上)】
    • FCV用水素ステーション向け新型圧縮機を市場投入する
    • 市場ニーズに基づく水素充填用ラインナップ製品を提供する
    • メンテナンス計画に基づく適切なアフターサービスを提供する

以上の3つの戦略の柱を推進するために、次の生産体制強化と経営基盤強化へも取り組み実行してまいります。

【生産体制強化への取組】

  • 1.設計の生産性向上
  • 2.部品の内作化と共通化推進
  • 3.工場の生産性向上
  • 4.購入・外注品の調達力強化
  • 5.アフターサービスにおける国内外の協力会社充実
  • 6.不適合の削減

【経営基盤強化への取組】

  • 1.研究開発推進
  • 2.設備投資推進(工場再構築)
  • 3.業務改善活動
  • 4.賃金・評価制度の改革
  • 5.人材育成強化と教育制度改革

計数目標

「2020中期経営計画」の最終年度である2022年度の計数として、次の目標を設定します。

経営指数 目標(2022年度)
売上高 65億円
営業利益 6億円
純利益 4億円
ROE 6%

 なお、「2020中期経営計画」期間中に、生産能力の増強と生産効率化を図るために工場再構築(総合組立工場の新設)を行いますが、その新工場完成後の操業開始は2022年夏の予定ですので、設備投資の効果としては2023年から始まる次期中期経営計画の経営指標に反映する計画です。

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